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駐車場の無料時間を拡大する小松空港

小松空港敷地内の駐車場(小松空港第1~3駐車場)は、2015年に開業した北陸新幹線に対抗して、これまでも駐車料金を下げるなどして色々な対策をしている。
例えば、次のとおり。
・新幹線開業の年に、1日の駐車料金を200円~300円値下げした400円/日~500円/日にし、空港整備環境協会が管理する16空港中で最低料金にしている。なお、この値下げは期間限定として実施されたものであるが、現時点も維持している。
・2016年にも駐車料金を細かく設定したり、それまで30分無料は普通自動車のみであったが大型自動車や自動二輪車も対象にした。

今回、更なる対策として、無料時間をこれまでの30分から1時間に拡張することを決定した(来月の4月から実施)。1時間無料は、空港整備環境協会が管理する駐車場の中で徳島空港のみで、最も長い無料時間となる。ちなみに、松山空港は無料時間を設けていない。

背景としては、小松空港を利用するお客の内、15%程度が自動車で送迎されていて、見送る方に取っては30分以内の駐車は厳しいとの意見があり、見送る方の利便性を高めることにより北陸新幹線開業以来、減少し続けている利用客を食い止める1要因にするためである。

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2018年3月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

「いしかわ支え合い駐車場制度」を導入した小松空港

先日小松空港敷地内の第2駐車場を利用することがあり、当駐車場内にある屋根付きの駐車場(障害者用の駐車場)の前を通ると、「いしかわ支え合い駐車場」の看板を見かけた。「いしかわ支え合い駐車場」自体聞いたことがなかったので、どのような駐車場かを調べてみたところ石川県版「パーキングパーミット制度」の駐車区画であることが分かった。
つまり、いしかわ支え合い駐車場制度とは、歩行困難な障害者等がいしかわ支え合い駐車場制度対象の区画に駐車する時に、石川県が交付する「利用証」を車内に掲示することにより、この区画に停めて良い車であることを周りに示すものである。

小松空港周辺の駐車場を調査してみると、現時点では次の駐車場にいしかわ支え合い駐車場制度の区画が存在している。なお、当制度の区画には、車いすの方が乗り降りし易い幅の広い区画(幅3.5m以上)と通常幅の区画(幅2.5m程度)がある。

小松空港第2駐車場
・幅の広い区画:20区画(屋根付き)
・通常幅の区画:4区画

※第1と第3駐車場には存在せず。

小松空港国際線第1駐車場
・幅の広い区画:6区画
・通常幅の区画:1区画

小松空港国際線第2駐車場
・幅の広い区画:6区画
・通常幅の区画:1区画

なお、福井県民も小松空港を利用する方が多いが、福井県版パーキングパーミット制度である「ハートフル専用パーキング利用証制度」など他県が交付した「利用証」も使用可能である。

「いしかわ支え合い駐車場制度」の導入により、区画周辺には当制度の区画であることを示す看板等が設置されるようになった。看板等には「利用証をお持ちの方が利用できます。」などと表記されているため、「利用証」を持っていないと停めることができないのかなぁと思ってしまう。空港環境整備協会 小松事務所に利用可能な対象者を確認したところ、利用証を持っていなくても、歩行に支障を来たすような障害者、高齢者、妊産婦及びけが人等であれば、気兼せず駐車してOKとのこと。
つまり、利用可能対象者は導入前と変わっていないと思って差し支えなく、当制度の導入目的は健常者による不適正利用を減らすためと思われる。

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2018年2月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

空港敷地内の駐車場料金は値下げ維持

小松空港敷地内の現行駐車場料金は、旧記事で述べたとおり期間限定で値下げしたものである。普通車に於いては、第1と第3駐車場は600円/日が400円/日に、第2駐車場は800円/日が500円/日になっていて、値下げの一部を石川県と北陸エアターミナルビルが負担している。
経緯は、北陸新幹線開業(2015年3月)に伴う危機感から空港利用者確保のために行ったものである。

この値下げは3年間限定とのことだったので見直しの時期を迎えていた。
当駐車場利用者の殆どは現行の料金設定が期間限定のものとの認識がなく、また北陸新幹線開業によるドル箱であった羽田便の利用者数の落ち込みを考えれば、従来の料金に戻すことは国内線のより厳しい状況を招く要因になり、駐車料金の値上げがあるのか注目していた。

この度、当駐車場を運営する空港環境整備協会は、現行の料金を新年度以降も維持することを決定した。

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2018年1月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

小松空港敷地内駐車場料金が改定

小松空港敷地内の駐車場料金が今年(2016年)の2月1日から改定せれる。これにより、駐車2時間以内であれば値下げになる可能性が高くなる。
北陸新幹線開業に伴い、ドル箱の羽田便が低迷する中、これまでも駐車料金の値下げ等を行ってきたが、更なる値下げにより空港利用者を増やす狙いがあるようだ。

駐車料金の改定概要は次のとおりである。
・これまで普通自動車の駐車料金は30分以内であれば無料であったものの大型自動車や自動二輪車は有料であったが、大型自動車や自動二輪車も無料になる。
・これまで駐車料金は1時間毎にアップしていったが、改定後は2時間以内であれば30分毎にアップする。アップする料金は、普通自動車は100円、大型自動車は300円、自動二輪車は50円となる。

なお、2時間を超えた場合は、1時間毎にアップし、アップする料金や24時間毎の上限駐車料金は従来どおりであるが、大型自動車のみ従来と異なり、次のとおりとなる。
駐車2時間を超える大型自動車の場合は、1時間毎に450円アップ(従来は2時間以内か超えるかに関係なく、400円アップ)し、24時間毎の上限駐車料金は1500円(従来は2,500円)となる。

なお、改定駐車料金の詳細については、コチラを参照されたし。

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2016年1月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

小松空港での買物で駐車料割引

北陸新幹線開業により、小松空港に於ける小松ー羽田便の利用者が激減している。予想はされていたものの昨年の同じ記事に比べ、半減している。
これまでも小松空港敷地内の駐車場では、新幹線対策として今年の3月から値下げをし、空港整備環境協会が管理する17空港の中で最低の駐車料になっていたが、今回更に駐車料の割引券の運用を始めた(本日の12月28日から開始で、運用期間は現時点では定めていないもよう)。

具体的な内容は次のとおり。
ターミナルビルにある店舗(全ての店舗が対象)で、3,000円以上の買物や飲食を行った場合に、小松空港敷地内にある第1~第3駐車場の駐車券を提示すれば300円分の割引券を受け取ることができる。
注意点として、3,000円以上とはあくまで同一店舗内の買物等の代金であり、複数の店舗の買物等の合計が3,000円以上であっても割引券の対象にならない。また、割引券の有効期限は半年である。

ただ、小松ー羽田便利用者の激減の大きな要因は、金沢方面のビジネスマンの利用激減とみている。だとすると、ビジネスマンがターミナルビル内で3,000円以上の買物等をする人は殆どいないと思われ、新幹線対策としては余り効果が見込めないのではと感じる。

なお、小松空港第1~第3駐車場については、コチラを参照されたし。

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2015年12月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

駐車場からの入場が便利になった「こまつの杜」

こまつの杜の専用駐車場

専用駐車場からの入り口

以前、小松駅前にある こまつの杜のお勧め駐車場として、少し離れたところに「こまつの杜専用駐車場」があることを紹介した。
その頃は「こまつの杜」と専用駐車場との間に侵入できない広い空地が存在していたが、現在は「こまつの杜」が従来の空地を飲み込む形で拡張され、専用駐車場に接するようになった。
従って、専用駐車場から直接「こまつの杜」に入場できるようになり、「ひがしの小道」と「にしの小道」に分かれながら、あの馬鹿でかい ダンプトラック「930E」へとつながる。
駐車場の位置は従来と変わってないものの利便性が向上した。

こまつの杜全体図

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2015年3月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

小松空港第2駐車場の入口増設

小松空港第2駐車場の増設入口ゲート

小松空港第2駐車場は、小松空港ターミナルビルの道路を挟んだ向かいにあり、ターミナルビルから最も近いので、利用客が最も多い駐車場である。
この第2駐車場は、従来入口が1箇所しかなく、小松市街や金沢方面から来る利用者は、入口の設置位置と空港敷地内が一方通行の関係で、空港ターミナルビルの前面道路を通過しないと、第2駐車場入り口に行けなかった。従って、小松空港ターミナルビルの前面道路は、車で混雑し易く、また頻繁に駐車場利用者が横断するので、危険であった。

そこで、2014年3月20日に空港ターミナルビルの手前に小松空港第2駐車場の入口の自動ゲートが新たに増設された。これにより、小松市街や金沢方面から来る利用者は、空港ターミナルビル手前で第2駐車場に入車できるようになり、また空港ターミナルビル奥側から出車するので、空港ターミナルビルの前面道路の混在がある程度解消され、安全性も向上することになった。

ただ、小松市街や金沢方面から来る利用者が小松空港第1または第3駐車場を利用する場合は、相変わらず空港ターミナルビルの前面道路を通過しないと入車できなく、この問題も解決できれば、安全性も相当向上すると思う。

なお、小松空港敷地内の各駐車場に於ける出入口の位置及び車の進行方向は、小松空港敷地内駐車場マップを参照されたし。

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2014年6月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

小松空港国際線用の無料駐車場が新設

小松空港国際線第2駐車場

小松空港(石川県)では、以前から国際線利用者限定の無料駐車場が存在する。しかし、この駐車場は無料だったことから満車になることが多く、駐車不足解消のために、新たに小松空港国際線第2駐車場が新設され、2013年8月5日から運営されている。
これにより、これまでの国際線駐車場の名称が「小松空港国際線駐車場」から「小松空港国際線第1駐車場」に変更された。

新設の第2駐車場は、これまでの第1駐車場と利用条件等は全く同じで、もちろん無料である。
収用可能台数は、第1駐車場が322台で、新設の第2駐車場は336台である。
区画の幅は、第2駐車場が第1駐車場に比べ20cm狭い2.3mとなっていることが、少し気になる。
ただ、計画当初から気になっていたターミナルビルまでの道程は、小松空港の敷地に入るための出入口が新設され、これにより第1駐車場より多少短くなった。

なお、先日小松空港の近くを通ったので見に行くと、これまでの小松空港国際線第1駐車場は相変わらず満車に近い状態だあったが、新設の小松空港国際線第2駐車場は、ガラガラで10台程度しか駐車していなかった。
まだ、殆ど知れ渡っていないようだ。特に、金沢市方面から小松市街地を通って来る人には、第2駐車場の場所が分かり難いこともあるし、ターミナルビルまでの道程が、第1駐車場より遠いと思っている人もいるのかもしれない。
現状、第2駐車場はガラガラだし、ターミナルビルまでの道程は第1駐車場より多少近いことを考えれば、第2駐車場がお奨めだ。

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2013年8月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

小松空港に新たな無料駐車場が新設予定

小松空港国際線駐車場の概略地図

小松空港(石川県)では、現在国際線利用者限定の無料駐車場が存在する。
この駐車場は石川県立航空プラザの横に位置し、ターミナルビルまで、ある程度の距離がある。しかし、無料で駐車できるとあって人気があり、満車になることが多い。
以前は、国際線と成田便利用者限定の無料駐車場であったが、1年程前に駐車可能台数を56台分を増やし、羽田便からの国際線に乗り継ぐ利用者も駐車できるように拡大した。
現在322台駐車可能であるが、台北便の増便等により国際線利用者が増えているために駐車不足が解消されていないのが現状である。
今年の駐車状況を見ると、稼働率は85%と高く、また4月からの5ヶ月間の満車日が44日あり、この時点で既に昨年の満車日数に迫る勢いである。

そこで、来年の夏からの運用に向けて、新たに国際線利用者限定の無料駐車場(仮称:第2国際線駐車場)を新設することになった。
駐車可能台数は、200台から300台になるようで、300台分確保できれば、無料の駐車可能台数が一気に倍増することになる。

また、現在無料駐車場を利用できるのは、国際直行便及び、成田と羽田便からの国際線に乗り継ぐ利用者に限っているが、この駐車場の新設に伴い、更に札幌と福岡便からの国際線に乗り継ぐ利用者にも拡大するようだ。

なお、利用者にとって気になるのは、ターミナルビルまでの道程である。残念ながら現在の小松空港国際線駐車場より更に遠くなる。しかし、次のような計画があるような話は全く聞いていないが、もしこの駐車場利用者のために小松空港の敷地に入るための出入口を新設すれば、現在の小松空港国際線駐車場と同程度の道程になるので、出入口の新設を期待したい。

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2012年12月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

違法駐車 | 小松基地航空祭(2012)

先日、小松基地航空祭(2012)に初めて行って来た。
混雑するのはある程度予想していたが、とにかく驚いたのは周辺の違法駐車の多さであった。

航空自衛隊小松基地は、小松空港と滑走路を共有していて、滑走路を挟んで西側が小松空港、東側が航空自衛隊である。当然、小松空港の敷地内に駐車場が存在するが、航空祭利用者に駐車されると小松空港利用者が駐車できなくなるので駐車を禁止している。航空祭当日は、小松空港駐車場に駐車しようとする人には搭乗券の確認をしていたようだ。
そのため、小松空港や航空自衛隊小松基地周辺に一般の人が利用できる駐車場が殆どない。

航空祭の主催者サイドは交通の混雑が予想されるので、JR小松駅からのシャトルバス(有料)を運行したり、2箇所の臨時駐車場(1万台分を確保)を用意し、こちらも臨時駐車場からシャトルバス(有料)を運行していたようだ。
しかし、これらの利用者が少ないのか、臨時駐車場等では来場者をさばききれないのか知らないが、小松空港周辺は「赤信号みんなで渡れば恐くない!」の心理が働き、どこを見ても違法駐車だられけであった。

私は、幸いにも小松空港近くに土地を所有しているので、通常より早く起床して、そこに駐車して航空祭に向かうことにした。
所有する土地は小松空港前の4車線道路の裏通りに面していて、当日駐車場所に着くと、既にその道路の片側はズーと先まで違法駐車で車が並んでいた。そこには警官の姿も見え、取り締まっているようだった。
私の所有する土地にも、不審な3台の車が駐車しようとしていたので、確認したところ航空祭を見に来た人だったので追い出した。

国有地の違法駐車状況

小松空港周辺は、個人所有の空地だけでなく、国が個人から買い取った国有地の空地が点在している。
私は歩いて航空祭に向かっていると、裏通りの空地はどこも違法駐車の車が停まっているようだった。特に国有地の空地は「国有地なので無断利用禁止」の旨を明記した看板が立っているため、一目で地元の人が所有管理していない空地であることが分かるせいか、特に人気のある臨時の無断駐車場になっていた。

今回初めて航空祭に行き、この違法駐車の酷さを知ったが、主催者サイドの現状のような駐車対策が今後も続く限り、毎年この異常状態が続くのは明らかだ。
私の所有している土地は日頃から常に複数台駐車しているので、車で航空祭に来た人は私の土地を見つけて、空地に誰かが既に無断駐車しているので、同様にここで無断駐車しようと考えるのだろう。
個人の土地は、他人から空地に見えても、ある目的で利用していることもあるので、「赤信号みんなで...」には困ったものである。

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2012年11月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

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