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スカイパークこまつ翼

小松空港・小松航空自衛隊の敷地外に於ける飛行機の展望スポットとして、「スカイパークこまつ共生の丘」以外にも、「スカイパークこまつ翼」がある。

この「こまつ翼」は、子供から高齢者まで広い年齢層の方がスポーツを楽しめるように、次の広大な施設が整っている。
◇ソフトボール場(4面)
◇サッカー・ラグビー場(2面)
◇パークゴルフ場(4コース36ホール)
◇グラウンドゴルフ場(5コース40ホール)
◇駐車場(約550台)・駐輪場(250台)

【全体図】
全体図の画像

【ソフトボール場】
ソフトボール場の画像

【サッカー・ラグビー場】
サッカー・ラグビー場の画像

【パークゴルフ・グランドゴルフ場】
パークゴルフ・グランドゴルフ場の画像

【駐車場】
駐車場の画像

【管理事務所・トイレ】
管理事務所・トイレの画像

また、園内周囲には園路(1周約1,550m)があり、霊峰白山を眺めながらウォーキングも楽しめる。

【園路】
園路の画像(ソフトボール場)
園路の画像(サッカー・ラグビー場)

この奥の園路のすぐ向こう側が、小松空港・小松航空自衛隊敷地の滑走路になるため旅客機や戦闘機の離陸を間近に見ることができ、良い展望スポットである。

【戦闘機(F15)】
戦闘機(F15)の画像

なお、営業時間は次のとおりである。
◇3月~10月:平日8:30~18:30、土曜・日曜・祝日8:00~18:30
◇11月~2月:8:00~17:00
但し、12月29日~翌年1月3日まで休業。

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2016年6月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

スカイパーク こまつ共生の丘

小松空港ターミナルビルには、展望デッキがあり、飛行機の離着陸を間近で眺めることができる。展望デッキは無料で入ることができるので有り難いが、ターミナルビル周辺には国際線を利用する人を除いて無料の駐車場がないため、旅客機を乗る目的ではなく単に飛行機を眺めたい人には、利用し難い面もある。
その一方で、小松空港周辺には無料駐車場が整備された飛行機を眺めるための展望スポットがある。この場所は以前から航空ファンの撮影スポットであり、小松自衛隊航空祭にはこの周辺の駐車が半端でなく、あの状況から推測するに周辺の国有地にもお構いなく駐車している酷い状態であった。

この展望スポットが、舗装された無料駐車場、展望広場、多目的広場及びトイレを備えた公園として新たに整備され、今年(2016年)3月19日に「スカイパークこまつ共生の丘」としてオープンしている。

平日なので駐車場はガラガラだろうと思って行ってみたが、結構駐車していたのが以外であり、私が思っている以上に周知されているのかもしれない。

なお、出入りは24時間可能でなく、現時点では飛行機の離着陸の時間帯に合わせ、8時頃から21時頃まである(出入り可能な時間帯について小松市役所に確認したところ、現在様子見の状態であり、今後変更する可能性もあるとのこと)。

【案内図等の看板】
案内図等の看板画像

【多目的広場】
多目的広場の画像

【展望広場】
展望広場の画像

【屋根付き休憩所と駐車場】
屋根付き休憩所と駐車場の画像

【公衆トイレ】
公衆トイレの画像

【水飲み場】
水飲み場の画像

【メインの出入口】
メインの出入口

【裏通りからの出入口(車の出入り不可)】
裏通りからの出入口

元々航空ファンに取っては、知られた展望スポットであるものの、一般の人には小松空港・小松航空自衛隊周辺を車で走っていても、(現時点)出入口付近に看板もなく、気付き難い場所にあるため地図を載せておく。

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2016年6月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

基地防空火器の展示 | 小松基地航空祭(2012)

小松空港と滑走路を共有している航空自衛隊小松基地で、先日航空祭(2012)が行われ、基地防空火器が展示してあった。
「火器」とは聞き慣れない名称であるが、火薬によって銃弾や砲弾を発射する武器の総称のことである。

展示してあった基地防空火器は、次のとおりである。

20mm対空機関砲(VADS-I改)

■20mm対空機関砲(VADS-I改)
低空から侵入する航空機等に対して射撃を行う。目標の自動追随を可能にするため、カメラを備えた対空機関砲である。また、公道を走行する機能を有する。
・有効射程:1,200m
・発射速度:高速3,000発/分、低速1,000発/分
・弾薬搭載量:約500発
・牽引速度:72km/時

射撃統制装置(81式短距離地対空誘導弾)の車体全体

射撃統制装置(81式短距離地対空誘導弾)の制御装置

■射撃統制装置(81式短距離地対空誘導弾)
射撃統制装置(通称「FCS」)は、目標の捜索、識別、捕捉及び追随して目標の位置情報を元に要撃計算を行い、発射装置の制御及び誘導弾の発射を行う。

発射装置(81式短距離地対空誘導弾)の前方

発射装置(81式短距離地対空誘導弾)の後方

■発射装置(81式短距離地対空誘導弾)
発射装置(通称「ランチャー:LCH」)は、誘導弾を搭載し、射撃統制装置(FCS)又は目視照準具(OT)からの指令を基づき目標の予想命中点へ向けて誘導弾を発射する。

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2012年10月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

小松基地航空祭(2012)の航空機の展示

先日、小松基地航空祭(2012)に初めて行って来た。来場者が予想していた以上に多く、凄く混雑していた。展示してある航空機(実機)を最前列で見ることができなかったので、腕を上に上げて、可能な限りカメラを高い位置に置き、撮影した。

以下に、航空祭(2012)で展示してあった航空機(実機)を紹介する。

C-130H(ハーキュリーズ)

■C-130H(ハーキュリーズ)
・製造会社:ロッキード
・用途:輸送機
・全長:29.8m
・全幅:40.4m
・全高:11.7m
・最高速度:620km/h
・所属:航空自衛隊
・備考:戦術輸送機のベストセラーである。ハーキュリーズとは、ギリシア神話に登場する英雄、ヘラクレスの英語読みである。

U-4(多用途支援機)

■U-4(多用途支援機)
・製造会社:ガルフストリーム・エアロスベース
・用途:多用途
・全長:26.92m
・全幅:23.72m
・全高:7.45m
・最高速度:936km/h
・所属:航空自衛隊
・備考:

F-4EJ改

■F-4EJ改(スーパーファントム)
・製造会社:三菱重工/ボーイング
・用途:要撃戦闘機
・全長:19.2m
・全幅:11.7m
・全高:5.0m
・最高速度:マッハ2.2
・所属:航空自衛隊
・備考:「F-4EJ改」は1980年代に自衛隊が独自に「F-4EJ」を改良したも。なお、「F-4EJ」はアメリカ空軍が採用型した「F-4E」を元に日本導入時に改修を加えたもの。

F-2

■F-2
・製造会社:三菱重工/ロッキード
・用途:支援戦闘機
・全長:15.52m
・全幅:10.80m
・全高:4.96m
・最高速度:マッハ1.6
・所属:航空自衛隊
・備考:

F-15J/DJ

■F-15J/DJ
・製造会社:三菱重工/ボーイング
・用途:要撃戦闘機
・全長:19.50m
・全幅:13.00m
・全高:5.60m
・最高速度:マッハ2.5
・所属:航空自衛隊
・備考:

ブルーインパルス

■ブルーインパルス
ブルーインパルス(Blue Impulse)は、曲技飛行隊の愛称である。航空自衛隊松島基地第4航空団第11飛行隊所属で、華麗なアクロバット飛行を披露する専門チームである。

U-125A

■U-125A
・製造会社:ホーカー・ビーチクラフトコーポレーション
・用途:救難捜索機
・全長:15.59m
・全幅:15.66m
・全高:5.31m
・最高速度:815km/h
・所属:航空自衛隊
・備考:

U-36A

■U-36A
・製造会社:ゲイツ・リアージェット社
・用途:訓練支援機
・全長:14.83m
・全幅:12.04m
・全高:3.78m
・最高速度:マッハ0.7
・所属:海上自衛隊
・備考:

T-400

■T-400
・製造会社:ビーチクラフト
・用途:輸送機救難機等練習機
・全長:14.8m
・全幅:13.3m
・全高:4.2m
・最高速度:840km/h
・所属:航空自衛隊
・備考:

T-7

■T-7
・製造会社:富士重工
・用途:練習機
・全長:8.60m
・全幅:10.04m
・全高:3.00m
・最高速度:380km/h
・所属:航空自衛隊
・備考:

UH-60J

■UH-60J
・製造会社:三菱重工/シコルスキー・エアクラフト
・用途:救難ヘリコプター
・全長:19.76m
・全幅:5.43m
・全高:5.13m
・ローター直径:16.36m
・最高速度:265km/h
・所属:航空自衛隊
・備考:

OH-6

■OH-6
・製造会社:川崎重工/M.Dヘリコプター
・用途:観測連絡機
・全長:7.01m
・全幅:8.36m
・全高:2.71m
・最高速度:241km/h
・所属:陸上自衛隊
・備考:

CH-47J

■CH-47J
・製造会社:ボーイング
・用途:端末輸送機
・全長:15.5m
・全幅:2.21m
・全高:5.8m
・最高速度:285km/h
・所属:航空自衛隊
・備考:

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2012年9月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

初めて知った空の祭典の混雑ぶり(小松基地航空祭 2012)

小松基地航空祭(2012年)の風景
航空自衛隊小松基地で23日に航空祭が行われた。昨年はF-15Jの事故により小松基地航空祭が突然中止されたので、2年ぶりの開催であった。

私にとって、初めて航空祭であった。
小松基地周辺に来場者用の駐車場がなかったが、幸いにも小松基地から2km離れたところに土地を持っているので、そこに駐車して、歩いて行った。会場に向かう途中で知ったことは、来場者の違法駐車の多いことだ。「赤信号みんなで渡れば恐くない!」状態であった。

小松基地に着いて驚いたのは来場者の多さである。
広い会場だから混み合うイメージを持っていなかったので、人の混雑ぶりにはは驚いた。人の流れも悪いので、展示してある航空機を最前列で見ることも出来なかった。また広い休憩場も、来場者のレジャーシートがびっしり敷き詰められ全スペースが確保されていて、立って休めるスペースすらなかった。
ちょっと意外であったが、来場者には高齢者の方も良く見かけたことだ。これだけ混雑した祭典は高齢者には大変なことだろう。
主催者サイドの発表によると、10万2千人も来場したとのこと。小松市の人口は10万数千人だから、航空祭の8時間弱の間に小松市の全市民が押し掛けた様な状態だから、今思えば、あれだけ混雑するのも納得できる。

ブルーインパルスの曲技飛行

会場には、次のイベントがあった。
実機(飛行機やヘイコプター)の展示
F-15のコックピットと装備品の展示
基地防空火器の展示
ブルーインパルスの曲技飛行
F-15Jの機動及び編隊飛行
救難展示飛行
・落下傘降下
・紙飛行機大会
・ちびっ子ランド(ブルドーザーの展示)
・モデル撮影会(北国フォトクイーン5人)
etc

航空祭にブルドーザーを展示してあることが意味不明であったが、モデル撮影会があるのも思いもよらなかった。
ブルドーザーの展示は見る気は全く起きないが、モデル撮影会自体今まで見たことも無かったので、興味を持った。でも、会場の混雑ぶりを目の当たりにしたら、例え撮影会に行ってもおっさんの後ろ頭しか撮影できないだろうし、メジャーなモデルと違って田舎のモデルはレベル低そうだと勝手に思い込み、撮影会の時間になっても、わざわざ見に行く気になれなかった。
でも、その後人混みの中を歩いていると、数人で歩いている若い女性を見かけた。単なる私服を着て歩いているだけなのに、明らかに周りの人達と違う雰囲気が漂っていた。撮影会のモデルだったのだろう。
その時、田舎のモデルを馬鹿にしてはいけないなぁと反省した。例え、おっさんの後ろ頭しか見れなくても、撮影会場に行ってみる価値があったと、ちょぴり後悔した。

初めての航空祭だったので、思うように回れなかったし、効率も悪かったと思う。今回で雰囲気が分かったので、次回行くことがあれば要領良く楽しみたい。


ブルーインパルスの曲技飛行


F-15Jの機動飛行


救難展示飛行

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2012年9月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

石川県立航空プラザの実機以外の展示

航空プラザ外観

石川県立航空プラザは、航空機関連の博物館で、日本海側では唯一の施設である。
航空機の実機以外にも、以下のとおり色々展示してあり、入場料は無料だし、敷地内には無料駐車場があるので、手軽に航空機の魅力を味合うことができる。

プロペラ型旅客輸送機YS-11A型機の模擬飛行装置(フライトシミュレータ―)

■YS-11のフライトシミュレーター〔1階〕
日本で初めて製造したプロペラ型旅客輸送機YS-11A型機の模擬飛行装置(フライトシミュレータ―)の実物です。
このシミュレーターは、約30年に渡りパイロット等の訓練に使用されたもので、設備の都合からモーション(動揺)装置を固定して、前面のスクリーンに上映された空中の様子を操縦席内から楽しむ事ができるように改良してある。
所要時間は約10分間で、利用料金は500円である。

セスナ機や小型ジェット機のフライトシミュレーター

■フライトシミュレーター〔2階〕
リアルな映像によるセスナ機や小型ジェット機の最新型のシミュレーター(有料)である。

飛ぶぅ~ん(飛行機型大型遊具)

■飛ぶぅ~ん(飛行機型大型遊具)〔1階〕
飛行機をイメージした遊具では日本最大級であり、子供の好奇心をくすぐるコンビネーション遊具である。
対象年齢:6歳~12歳

はねるぅ~ん(雲型クッション遊具)

■はねるぅ~ん(雲型クッション遊具)〔1階〕
雲の上で飛び跳ねるイメージの遊具である。
対象年齢:6歳以下の幼児

戦闘機パイロットの服装

■戦闘機パイロットの服装〔1階〕
当航空プラザの上空を飛行しているF-15J戦闘機やT-4練習機のパイロットの服装である。
ヘルメット、バイザー(目の保護)、酸素マスク、救命ジャケット(救助されるまでの保命用品)、耐Gスーツ、ハーネス等が装備されている。

小松空港の歴史と役割

■小松空港の歴史と役割〔1階〕
小松空港の開港から現在までの就航したエアリナーを模型と写真で紹介している。
空港のジオラマで飛行場も紹介している。

航空管制の業務

■航空管制の業務〔1階〕
飛行機の安全な運航を確保する航空管制の業務を分かり易く解説している。

2階の展示場

2階の展示場②

■展示場〔2階〕
飛行機の仕組み、飛行の原理及び航空機の歴史等を、写真、パネル及び模型飛行機等で分かり易く解説してある。その他、小松海軍飛行場の資料の展示もあり。

玉虫型飛行器(復元模型)

■玉虫型飛行器(復元模型)〔2階〕
二宮忠八が、玉虫にヒントを得て1893年(明治26年)に製作した日本初の人力機の模型飛行機である。
展示の飛行機は、設計図に基づいて原寸復元したものである。

零式艦上戦闘機52型

■零式艦上戦闘機52型〔2階〕
日本が世界に誇る名機の零戦の模型である。
52型は、度重なる改造により、第二次世界大戦中盤以降の主役を務めた。
展示品は、3年余りの歳月を掛けて完成した精巧なものである。

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2012年7月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

石川県立航空プラザの展示航空機

航空プラザ外観及びヘリコプターと飛行機

石川県立航空プラザは、1995年に開設されてから一度見学していたが、その後見学していなかったので、十数年振りの見学だった。

航空プラザには、航空機が数多く展示してあり、実機を見る機会はなかなかないので、楽しめる。

★航空プラザに着くと、まず屋外に展示してある次のヘリコプターと飛行機が目に留まる。

対潜哨戒ヘリコプターHSS-2B(ちどり)

■対潜哨戒ヘリコプターHSS-2B(ちどり)
全天候飛行能力を持つ大型対潜ヘリコプターである。
海中にいる潜水艦の捜索と攻撃ができる。
展示の機体は、1983年に三菱重工業で製造され、1995年に海上自衛隊館山航空基地を最後に廃止された。
HSS-2B(ちどり)の詳細

富士 KM-2 初等練習機

■富士 KM-2 初等練習機
富士重工業がビーチクラフト社のT-34メンター練習機をベースに製造し、更に実用性の向上を図ったのがKM-2である。
双発機に匹敵する各種能力を備え、実用性に富んだ初等練習機である。
展示の機体は、1981年に製造され、1995年の廃止されるまで、パイロットの養成訓練として6,100時間飛行した。

★航空プラザ屋内に入ると、1階に次の航空機が展示されている。

F-104J スターファイター迎撃戦闘機

■F-104J スターファイター迎撃戦闘機
F-104は、米国ロッキード社が開発した超音速ジェット戦闘機である。
航空自衛隊では、1962年から約23年間迎撃戦闘機として防空任務についた。
時代と共にF-4EJファントム戦闘機に道を譲ることになる。
展示の機体は、1964年に三菱重工業で製造され、1985年に廃止された。国内の同型機の中では、最後まで飛び続けたものである。
F-104Jの詳細

三菱 T-2 超音速高等練習機

■三菱 T-2 超音速高等練習機
三菱重工業で生産された空中戦闘にも使える国内初の超音速高等練習機である。
1961年に初号機が完成し、以後96機が製造された。
展示の機体は、1979年に製造され、1986年に曲技飛行チームのブルーインパルス補充機として改修さらたものであり、2000年に廃止された。

T-33A ジェット練習機

■T-33A ジェット練習機
米国ロッキード社製のF-80C戦闘機を二人乗りの練習機に改修したものである。
世界で最も多く生産されたジェット練習機である。
日本でも川崎重工業が生産し、初飛行は1955年で、養成したパイロットは2,268人になる。
展示の機体は、121番目に国産されたもので、1995年に廃止された。

ドルニエDo28A-1(多用途機)

■ドルニエDo28A-1
ドルニエDo28は、ドルニエ(西ドイツの航空機メーカー)で製造された短距離離着陸(STOL:エストール:Short TakeOff and Landing)双発多様用途機である。
ドルニエDo28A-1は、Do28Aの量産型となる。
展示の機体は、1962年に製造され、1機だけ輸入された貴重な機体であり、1980年に廃止された。

ピラタス PC-6B ターボポーター(多用途軽飛行機)

■ピラタス PC-6B ターボポーター
ピラタス PC-6はスイスのピラタスが開発した軽飛行機である。
山国のスイスの小さな飛行場でも多目的に利用できる短距離離着陸(STOL:エストール:Short TakeOff and Landing)双発多様用途機である。
展示の機体は、南極観測のために輸入した2機のうちの1機である。南極で11年間の観飛行が行われた後、廃止された。

ビーチクラフト E33(練習機)

■ビーチクラフト E33
米国のビーチクラフト社が製造した傑作機である。
日本では、航空大学校で22機がパイロット養成のための訓練機と使用され、まだ数機が現役と活躍している。
展示の機体は、1968年に製造され、1969年から航空大学校で使用さらたもので、1992年に廃止された。

富士 T-3(初等練習機)

■富士 T-3
富士T-3は、富士重工が航空自衛隊の要望により、自社のKM-2B(海上自衛隊練習機)をベースに製作され、T-2に続く3番目の国産練習機である。
1978年に初飛行し、1982年までに50機が生産された。
展示の機体は、総飛行時間6,270時間をもって廃止さらた。

ピッツ S-2B

■ピッツ S-2B
原型機の設計は、米国のカーチス・ピッツで1944年に初飛行している。
展示の機体は、1966年にアメリカアビアット社で製造されたもので、整備すれば今も飛行出来る。

エバンスVP-1(自家製機)

■エバンスVP-1
この機体を製作した野口氏は、26歳の時に米国のエバンス・エアクラフト社から図面や材料を購入して、6年掛けて完成した。
1986年に石川県の千里浜海岸で、約20分間の初飛行に成功した。

人力飛行機「ゼフィルス・ベータ」号

■人力飛行機「ゼフィルス・ベータ」号
この機体は、1997年に1,004mの公式飛行記録を樹立した人力飛行機である。
その時のパイトットは、お茶の水女子大学の学生(岡村ちひろ)で、国内での女性パイロットによる最長飛行距離を記録した。
※人力飛行機は、べダルを踏んでプロベラを回転させ人力だけで空中に浮上する航空機のこと。

菱和式 ツバサW-1-1(超軽量機)

■菱和式 ツバサW-1-1(超軽量機)
どうしても自分で操縦して空を飛びたい人のために、非常に軽量で小型な動力を持つ航空機のことをウルトラ・ライト・プレーンと言い、世界各国で販売されている。超軽量で構造も簡単で、大衆車並みの価格である。
展示の機体は、石川県在住の橋本和雄氏が70歳の誕生日まで飛行していた国産の機体であるツバサW-1-1である。

TH-55J(練習ヘリコプター)

■TH-55J
ヒューズ269型の名称で、1961年に完成した観測用のヘリコプターである。
機体の各部にプラスチックやプレス成型材を使用して構造の軽量化を実現し、部品の交換や整備作業も容易にできるように設計されている。
日本では、陸上自衛隊の練習用として利用されている。

OH-6J(観測用ヘリコプター)

■OH-6J
1965年に軽観測用ヘリコプターとして、米国陸軍に採用されたヒューズ社のヘリコプターである。
コンパクトの設計になっており、狭い場所での発着、超低空飛行、高速飛行などにも優れた性能を持っている。
日本では、陸上自衛隊が94機所有していた。

川崎 ベル47G-2( 多用途ヘリコプター

■ベル47G-2
米国のベル社が実用ヘリコプターとして生産し、1945年に初飛行に成功した。
日本では、川崎重工業が約400機を国産した。
展示の機体は、1961年に川崎重工業で製造され、約27年間、愛知県警察航空隊で使用され、その後7年間、中日本航空学校で教材として使用されたものである。

航空プラザの実機以外の展示
航空プラザへの交通

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2012年7月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

石川県立航空プラザへの交通

航空プラザ外観

小松空港の信号「空港西口」のところ(小松市安宅新町丙92番地)にある石川県立航空プラザへの交通手段は、自動車か路線バスになる。

自動車を利用する場合

航空プラザ建物横の駐車場

航空プラザ建物前の駐車場

航空プラザ敷地内には駐車所は、建物の前方と側面の2箇所あり、無料である。
各駐車場の出入口は別々となっているので、一方の駐車場に入って満車状態だららと言って、駐車できない決め付けない方が良く、もう一方の駐車場も確認すべきである。
今年4月に日本最大級の飛行機型の大型遊具が設置されてから、当航空プラザの入館者が急増し、駐車場が混み易い時も発生しているようだ。
ただ、私が見学した時は、平日だったからか、大型遊具のブームが去ったのか、駐車場は十分空いていた。

路線バスを利用する場合

航空プラザ前バス停留場

車のない方のために、小松駅と小松空港経由の空港プラザを結ぶバスも出ている。所要時間は12分で料金は260円である。
なお、航空プラザまで行くバスは、土曜、日曜及び祝日限定で、1時間に1本(9時から16時の間で、毎時21分に航空プラザ発)なので、注意をされたし。
ただ、小松駅と小松空港を結ぶバスは、平日も運行し、また運行本数も多いので、小松駅から小松空港までバスを利用し、小松空港から航空プラザまで歩く方法もある。

なお、航空プラザの休館日は年末年始(12月29日~1月3日)で、開館時間は9時から17時までである。

航空プラザの実機の展示
航空プラザの実機以外の展示

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2012年7月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

急増する航空プラザの入館者

航空プラザ外観
小松空港の信号「空港西口」近くに県立航空プラザがある。
航空プラザには、私の子供の頃、小松基地から良く飛んでいた懐かしのF104戦闘機なども展示している。

この航空プラザの入館者数が今年になって急増している。前年同期比でなんと5倍である。

飛ぶぅ~ん(飛行機型大型遊具)
その要因になっているのは、今年4月12日から一般開放されている「ぶーんぶんワールド」である。
これは、日本最大級の飛行機型の大型遊具(全長22m、幅20m、高さ6.5m)で、ロープ登り、滑り台、ペダルを踏むとプロペラが回る自転車漕ぎなどが組み合わされていてる。

館内に大型遊具設置されているので、天候に影響されることなく楽しめるが、ただ逆に天候の悪い時が混み易いようだ。航空プラザの駐車は、100台分しかないので、混みそうな日は避けた方が良いかも。
最近の人気で、駐車場が満車で来館者を受け入れられなかった日もあったようだ。

入館は無料なので、子供を連れて気軽に楽しめるのが魅了である。

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2012年5月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

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