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基地防空火器の展示 | 小松基地航空祭(2012)

小松空港と滑走路を共有している航空自衛隊小松基地で、先日航空祭(2012)が行われ、基地防空火器が展示してあった。
「火器」とは聞き慣れない名称であるが、火薬によって銃弾や砲弾を発射する武器の総称のことである。

展示してあった基地防空火器は、次のとおりである。

20mm対空機関砲(VADS-I改)

■20mm対空機関砲(VADS-I改)
低空から侵入する航空機等に対して射撃を行う。目標の自動追随を可能にするため、カメラを備えた対空機関砲である。また、公道を走行する機能を有する。
・有効射程:1,200m
・発射速度:高速3,000発/分、低速1,000発/分
・弾薬搭載量:約500発
・牽引速度:72km/時

射撃統制装置(81式短距離地対空誘導弾)の車体全体

射撃統制装置(81式短距離地対空誘導弾)の制御装置

■射撃統制装置(81式短距離地対空誘導弾)
射撃統制装置(通称「FCS」)は、目標の捜索、識別、捕捉及び追随して目標の位置情報を元に要撃計算を行い、発射装置の制御及び誘導弾の発射を行う。

発射装置(81式短距離地対空誘導弾)の前方

発射装置(81式短距離地対空誘導弾)の後方

■発射装置(81式短距離地対空誘導弾)
発射装置(通称「ランチャー:LCH」)は、誘導弾を搭載し、射撃統制装置(FCS)又は目視照準具(OT)からの指令を基づき目標の予想命中点へ向けて誘導弾を発射する。

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2012年10月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

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