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こまつの杜で休息

こまつの杜の正門

先日、用事があり小松駅に行った。通常どこかへ出かける時は自動車を使うため、電車に乗ることがく、久しぶりだった。用事を済ませ、時間に余裕ができたので、小松駅東口を出たところにある「こまつの杜」に休息がてら、ブラブラしてきた。

1年前の昨年5月にオープンしていたが、近くにありながら行く機会がなく、初めてだった。

竹内明太郎の銅像
この地は、㈱小松製作所小松工場があったところで、㈱小松製作所の発祥の地でもある。
㈱小松製作所の創業者は、高知県生まれの竹内明太郎(1860年~1928年)であり、日本の機械工業の基礎を築いた一人である。

「こまつの杜」には、コマツグループ社員の人材育成のための「コマツウェイ総合研修センタ」の他、無料開放されているエリアとして、「げんき里山」、「わくわくコマツ館」があり、またダンプトラック「コマツ930E」も展示されている。

◆げんき里山 
「わくわくコマツ館」の周辺1万4500㎡の公園で、加賀の自然を体験できる。平日だったせいか、駅前なのに人も少なく、私にはとても居心地が良かった。
大きく分けて次のように分類されている。

里山ゾーンと小川ゾーン
・「里山ゾーン」
ふるさとの自然に触れ合えるゾーン。四季を通じて小松市の里山で見られる高木類や綺麗な花が咲く低木類がある。

小川ゾーン
・「小川ゾーン」
いろんな水生植物、昆虫や昆虫などが集まるゾーン。小川の動植物の多様性を生み出している。

遊びの広場
・「遊びの広場」
こまつの杜に中央にある広い空間。レクリエーションにも使えるのびのびできる場所である。
ただ、広さは小学校のグランドぐらいをイメージしていたが、思っていた程広くなかったのが正直な感想。

桜並木の道
・桜並木の道
両サイドに数多くの桜が植えられていて、春になるといっせいに花が咲き、美しい桜並木に変わる。
もう少し早い時期だったら、綺麗だったろうに。残念。

休園日:第2と第4月曜日、年末年始
開園時間:午前9時~午後5時。

わくわくコマツ館
◆わくわくコマツ館
昭和5年(1930年)に建てられた旧本社社屋を復元した地上2階建ての施設である。
1階は、建設機械や産業機械の仕組みなどが学べる展示・体験コーナーで、3Dシアターもありダンプトラック930Eの映像も楽しめる。
2階は子供の理科教室で、学校では体験できない実験が行われる。
休館日:日曜日、月曜日
開館時間:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

ダンプトラック「930E」と大人の女性
◆コマツ930E
世界最大級のダンプトラック「930E」が展示してあり、実物は迫力満点です!
「930E」の詳細

「こまつの杜」の駐車場について

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2012年5月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

LCCの客室乗務員等の比較

今年日本でLCCの3社が運行開始することになる。
これら3社を比較すると次のとおりである。

ピーチ ジェットスター・ジャパン エアアジア・ジャパン
機種 エアバスA320ピーチのエアバスA320 エアバスA320ジェットスターのエアバスA320 エアバスA320エアアジアのエアバスA320
株主 ・ANA(38.7%)
・ファーストイースタン・インベストメントグループ(33.3%)
・ジェットスター・グループ(33.3%)
・JAL(33.3%)
・ANA(67%)
・エアアジア(33.3%)
運行開始 2012年3月 2012年7月(予定) 2012年8月(予定)
拠点空港 関西空港 成田空港 成田空港
計画路線 札幌、福岡、長崎、鹿児島、沖縄、ソウル、香港、台北 札幌、関西、福岡、沖縄、アジア近距離 札幌、福岡、沖縄、ソウル、釜山
客室乗務員
(CA)
ピーチのCA
・ユニホームは、桃のイメージのピンク色で大和なでしこ的な雰囲気あり。
・20代前半の女性が多く、若さを前面に出している。
ジェットスター・ジャパンのCA
・ユニホームはLCC3社の中で最も地味
エアアジア・ジャパンのCA
・ユニホームは、胸元が大きく開き、体にピッタリのお色気路線。
・化粧は濃い目で、肩より長い髪もOK。

CAの容姿だけ見て、利用するLCCを決めようとしているあなた。そんなんじゃダメだよ!

エアアジア・ジャパンのメイク

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2012年5月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空会社

迫力のダンプトラック「930E」

ダンプトラック「930E」の右前方とタイヤの半分以下の一般男性

こまつの杜」(場所:小松駅東口前)内に展示してあるダンプトラック「930E」は、迫力満点である。

930Eは、㈱小松製作所の米国子会社であるコマツアメリカ(株)ピオリア工場で製造している世界最大級の電気駆動式ダンプトラックである。海外の大規模鉱山で活躍している。

展示のダンプトラックは、南米チリのロス・ペランブレス銅鉱山で使用していたもので、太平洋を渡り、こまつの杜にやってきたものである。

ダンプトラック「930E」の右前方

ダンプトラック「930E」の前方

ダンプトラック「930E」の左前方

全高7.3m、最大車体重量500トン、最大積載量は297トンで、数値が大き過ぎて実は私自身ピンとこないが、桁違いのトラックであることは分かる。
297トンの荷物を運べる訳だから、小学生の平均体重が40kgとすると、7,425人を運ぶことができることになる。小松市には25校の小学校があり児童総数が6,628人(平成23年5月時点)である。つまり、小松市の小学生全員を余裕で運ぶことができる凄さだ。

930Eは本体に注目が集まりがちだが、タイヤも凄い。
直径3.8m、幅1.3m、重量4.8トンで、タイヤも世界最大級である。このタイヤ1本で約80トンを支えることができる。スペースシャトルの空虚重量(乗員、荷物や燃料を含めない機体自体の重さ)が78トンだから、タイヤ1本でスペースシャトルを支えることができる。

また、この巨大トラックの最大速度は時速64.5キロで、無人運転もきると言うことだから驚きである。そんなことを知ると、世界一贅沢なおもちゃのように思えてしまう。

でも、なせ無線で動かせるようにになっているかと言うと、複雑な鉱山の地形は、衝突、転落や落石など、いたるところに危険が潜んでいる環境なので、運転手の安全面を考慮しているからである。
GPSと無線を使ってリアルタイムに930Eを集中管理しているので、ダンプ同士が衝突する心配もなく、過酷で危険な鉱山でも対応できるようになっている。このことがとても便利と評判になり、今では世界中の鉱山で使用されるようになった。

ダンプトラック「930E」の右後方

ダンプトラック「930E」の後方

ダンプトラック「930E」の左後方

こまつの杜で存在感を示しているこのダンプトラックが、なぜ930E(キュウサンマルイー)と呼ばれているかと言うと、
・「930」は総重量を示している。つまり、930,000LBS(LBSは、ポンドの省略記号で、1ポンド=約453.6g)と言うことである。なお、現在では品質改良により更に重量が増えている。
・「E」はエレクトリックのこと。つまり、電動式を示している。

「わくわくコマツ館」の開館日」に行けば、1日2回(午前10時半~11時、午後3時半~4時)、運転席に座ることができる。また、午後0時から約30分間は荷台を上げた姿を見ることもできる。

日本ではこの1台のみなので、一度見に行く価値がありますよ。

「こまつの杜」の駐車場について

ダンプトラック「930E」の360度撮影

※聞こえてくる喋り声は、小松弁だ!

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2012年5月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:その他

LCC元年

日本に於いて格安航空会社(LCC:Low Cost Carrier)が、本格的に運行を始まり、今年(2012年)はLCC元年である。

LCCとは、既存のエアライン(FSA:Full Service Airline)の半額近く以下の料金で搭乗可能な航空会社である。飛行時間にも特徴があり、長くても4時間までの中距離あるいは近距離を飛ぶ路線が中心となる。
東南アジアや欧州では、旅行客を中心に広まっている。

そんな中、日本でもLCCが運行し始めている。
まず、関西国際空港を拠点にANA(全日本空輸)が出資したピーチ・アビエーションが3月1日に日本で本格就航した。更に今年の夏、JAL(日本航空)が出資したジェットスター・ジャパンとANAの子会社のエアアジア・ジャパンが国内線を中心に運行し始める予定である。

LCC各社とも安全面以外ではコスト削減を徹底しているのは知られていることだが、低価格を実現できる理由として、次のものが挙げられる。

◆使用する旅客機の機種は、1種類である。
これにより、整備費や乗務員の訓練、予約システム(同じ座席配置)を効率良く行うことができる。
ちなみに、旅客機のパイロットは機種毎に国家資格の免許を取らなければならなく、試験を受けるための訓練費など相当な費用が掛かる。1つの免許を取るのに一人当たりなんと億単位の費用が掛かっているようだ。なので、機種を1つにしておけば免許が1つですみ、大きなコスト削減になる。

◆短、中距離での運行頻度を上げる。
機材の減価償却費、空港地上業務の人員・設備は固定費なので、1つの機材で運行回数が多いほど、ユニットコスト(1座席を1km飛ぶための費用)を抑えることができる。

◆機内サービスの省略
食事やドリンクは有料である。これにより、費用だったものが収益に変えることができるだけでなく、社内清掃も楽になり空港での折り返し時間の短縮にも繋がる。

◆チケットのネット販売
自社サイトの空席状況などから臨機応変に価格を決められる。また、キャンペーン価格の宣伝もし易い。

◆第2空港を利用
着陸料が安く、大都市にも近い。また、後発でもカウンターや発着枠を取り易い。

LCCの登場は凄く魅力k的である。各社とも安全面でコストをけちることはないと信じつつも、私はどうしても安全面が気になってしまう。
これからどんどん利用者数も拡大して行くだろうから、安全面がコストカットの対象にはなることはないと思う。しかし、将来利用者数が縮小しだし、かつライバルとの競争が更に激化していったら、いつのまにか安全面がおろそかになっていたと言うことが決して起きないと言えるだろうか?
先日(4月29日)関越自動車道で、7人の死亡を出した低料金の高速バスの惨事のことがよぎる。大事故になって初めておそまつな体制が明らかになるようでは、事故に巻き込まらた方やその家族はたまったもんじゃない。

ピーチ初号機が関西国際空港に到着

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2012年5月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空会社

小松駅前立体駐車場の利用が大幅回復?

小松駅前立体駐車場

小松駅前に市開発公社が所有している立体駐車場がある。
この駐車場は2010年6月まで営業していた大和小松店(百貨店)と隣接していて、大和小松店閉店に伴い利用者数が激減していた。

しかし、最近の利用状況は、今年の3月の利用状況が大和小松店閉店直後と比べると、なんと85%も増加しているとのこと。
駐車利用台数が増加した主な理由は、駐車料金の値下げである。30分当たり100円だった料金を半額し、また月極駐車場は、15,000円から6,000円に値下げしたからだ。

でも、これって大幅回復って言ってよいのかなぁ?
利用台数を大和閉店直後と比べれば確かに大幅回復である。でも、大和小松店の閉店に伴い利用者が9割も減少したと記憶している。そうすると、大幅回復した現状を大和閉店直前と比べれば、まだ8割強も減少した台数の筈である。

それに駐車料金を半分にして利用台数85%の増加だから、収入面の相当厳しい状況には変わらない筈である。

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2012年5月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:駐車場

F35の価格が倍に!

F35戦闘機

日本の次期主力戦闘機となるステルス戦闘機F35Aの価格が、明らかになった。
防衛省は、2012年度予算には機体単価を米側の説明を元に、本体のみで約89億円とし、それにスペア部品などを加えると約99億円と見ていた。

しかし、米国国防省が米議会に報告した内容によると、日本が配備予定になっている42機分の総額を100億ドル(約8,000億円)になるとのこと。
つまり、1機当たりは、8,000億円÷42機=約190億円となり、日本の見積りの約2倍となる。

これに関して、田中直紀防衛相は納期の遅れや価格高騰すれば契約の中止もあることを示した。

F35は、度重なる開発遅れにより、大幅価格上昇が懸念されていたが、これほど開きがあるとは...

F35戦闘機 AIR SHOW

※エンジンのノズルを下方に折り曲げて、垂直離着陸(VTOL:Vertical Take-Off and Landing:ブイトール:ヴィトール)を行えるのはF35B型であり、日本が採用しようしているF35A型は垂直離着陸不可。

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2012年5月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空機

利用者数が減る小松空港

小松空港ターミナルビル

2011年度に於ける小松空港利用者数(国内線と国際線の合計でチャーター便も含む)が、約1,997,000人で、とうとう200万人を切ってしまった。200万人を切るのは20年ぶりのことである。

国際線だけを見ると、2010年の約112,000人から2011年の約120,000人と利用者数は増加しているが、国際線の利用者は全体の6%に過ぎなく、国内線の利用者減少が大きく影響している。

2003年までは、国内線利用者だけでも250万人を越えていたが、この年を最後に250万人を超えはないどころか、2009年に200万人を切り、3年連続200万人割れの状況だ。

小松空港国内線の利用者数の約82%が羽田便で、羽田便の利用者減少が小松空港全体の利用者減少に直結している。実績を見てもピークだった2002年から羽田便は約50万人減少しており、全体の利用者の減少とほぼ一致している。

2011年の国内線利用者の減少要因の1つに、東日本大震災による羽田便の減少もあったので、来年か再来年に再び全体の利用者数が200万人を超える可能性もあるが、それ以降はもう200万人を越えることはないと思う。
と言うのも、2014年は北陸新幹線の開業予定だからだ。北陸新幹線が開業すると、金沢と東京間の所要時間が現行の3時間47分から1時間19分も短縮された2時間28分になる予定である。
となると、金沢市近辺から北のビジネス客は小松空港を利用するメリットが薄れ、今までドル箱だった羽田便の利用者が大幅に減ることが予想される。

小松空港の運営戦略を大幅に変えないと先行きが暗いなぁ。金沢と東京間の利用者に対して北陸新幹線に対抗できるのは、LCC(格安航空会社)しか残されていないのでは。

北陸新幹線開業に伴う小松空港の対応について

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2012年5月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:空港

急増する航空プラザの入館者

航空プラザ外観
小松空港の信号「空港西口」近くに県立航空プラザがある。
航空プラザには、私の子供の頃、小松基地から良く飛んでいた懐かしのF104戦闘機なども展示している。

この航空プラザの入館者数が今年になって急増している。前年同期比でなんと5倍である。

飛ぶぅ~ん(飛行機型大型遊具)
その要因になっているのは、今年4月12日から一般開放されている「ぶーんぶんワールド」である。
これは、日本最大級の飛行機型の大型遊具(全長22m、幅20m、高さ6.5m)で、ロープ登り、滑り台、ペダルを踏むとプロペラが回る自転車漕ぎなどが組み合わされていてる。

館内に大型遊具設置されているので、天候に影響されることなく楽しめるが、ただ逆に天候の悪い時が混み易いようだ。航空プラザの駐車は、100台分しかないので、混みそうな日は避けた方が良いかも。
最近の人気で、駐車場が満車で来館者を受け入れられなかった日もあったようだ。

入館は無料なので、子供を連れて気軽に楽しめるのが魅了である。

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2012年5月3日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:航空その他

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